チーズ牛丼に帰依せえ

こんにちは!あやっぺです。
ひさしぶりに、チーズ牛丼を食べました。

すき家!

散歩中、お腹をすかせたあやっぺは、看板を燦然と輝かせている「すき家」へ
吸い込まれるように入店しました。
牛丼屋さんってあんまりイートインで利用したことがないから、ちょっと緊張する。

勝手に席を選んで座っていいんだよな?

戦々恐々としながら席について、
チーズ牛丼大盛、温玉・とん汁みそらーめんのセットを注文しました。

おいしそう!(おいしいのはわかっている)

……

ところで、あやっぺはチーズ牛丼について、
かねてより言いたいことがあるんですね。

チーズ牛丼に謝れ

ネットスラングに「チー牛」っていうのがあるじゃないですか。

元ネタはとあるイラストレーターの方の自画像で、
メガネの男性がチーズ牛丼特盛の温玉付きを注文してるやつ。

そこから某匿名掲示板で、冴えないオタク男性の代名詞として「チーズ牛丼(チー牛)」が使われるような文脈が生まれ、侮辱や自虐のスラングとして広く流布された、という経緯だと認識しています。

めっちゃ予後が悪い! まじで忌まわしい!

チーズ牛丼が何したっていうんや!!!!

オタクがチーズ牛丼食べて何が悪いねん!!!!

タチの悪いネットスラングのせいで、ネット上で特定の人物像が嘲笑の対象として共有され、今日も繰り返し消費されるわけです。
そして、他人の食の嗜好と人格的価値を恣意的に結びつける行為は、愚昧のそしりを免れません。

そういう価値観が世界に不和を生むのだと、あやっぺは思う!!!!!(演説)

人の食の好みを侮辱に利用するな!
チーズ牛丼を注文することに嘲笑の意味を付与するな!
人を侮辱するな!チーズ牛丼に背負わせるな!

そういうの、マジでおもんないで!

天はチーズ牛丼の上に人を造らず

「天はチーズ牛丼の上に人を造らず、チーズ牛丼の下に人を造らず。」

この福沢諭吉の言葉は、世に広く知られているものです(虚偽)

牛丼はチーズを拒まず。
白米は牛丼を支える。
温玉はすべてを包み込む。

人類はこの調和に学ぶべきでしょう。
けなしあっている場合か!?

ただし、チーズ牛丼を生産するにあたっては、牛と鶏の犠牲があります。
人類の幸福はほかの生き物の苦しみや命の上に成り立っている。環境への負荷も高い。
それでも肉食をやめられない、わたしの罪は重い。

とん汁みそらーめんもおいしい

ところで「これはなんだろ」と思ってセットでつけたとん汁みそラーメン。

とん汁みそラーメンってなんやねん、豚汁はそもそも味噌ベースやろ!と思っていましたが、
かなり味噌ラーメンっぽくておいしかったです。

「お冷です」と出していただいた薄めの麦茶もうまい。
薄めの麦茶っておいしい。

チーズ牛丼に帰依せえ

ネットスラングをボロクソに言ってチーズ牛丼を食べたことで、
ちゃんと「チーズ牛丼」を取り戻せた気がします。

チーズ牛丼はただそこにあり、おいしいだけです。
チーズ牛丼は我々を幸福にする。チーズ牛丼に帰依せえ。

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