こんにちは!あやっぺです。
今回は、導入したばかりの「キエーロ」について書いてみます!
キエーロとは
「キエーロ」は消滅型コンポストの一種で、黒土の中に生ゴミを入れると微生物が分解してくれるというものです。
土が増えたり堆肥ができたりということはないので、園芸をしないお家でもできます。
松本信夫さんという方が考案されたそうです。
詳しくは、使い方・作り方など紹介されているオフィシャルサイトがありましたので、
リンクを貼っておきます〜!
kiero official キエーロオフィシャル
はじめることにしたきっかけ
5年くらい前でしょうか、環境問題に関心を持つようになりました。
地球や社会がどんな問題を抱えているのか、我々に何ができるのか。
調べたり考えたりしているうちに、コンポストのことを知りました。
なかなか難しいことも多いけれど、できそうなことをちょっとずつ実践してみたりしています。
ひとつのアクションとして、ちょっとでもゴミを減らせたらいいよね……と思っていました。
あと、夏場、ゴミ箱に生ゴミを捨てるとくさいのですよね。
微生物に食べてもらえるならそうしたい。
もし虫が湧いたら……!などの心配で尻込みしていたわけなのですが、
先人の方々のブログなどで勉強させていただき、
ついに「知識ついた気がする!対応できそう!」と思ったので、導入に踏み切りました。
今のわたしなら、やれる気がする。ダメだったらすぐ撤退しよう。
コンポスト用の箱
キエーロオフィシャルにもあるように作ることもできますし、
植木鉢や無印良品のポリエチレンケースで小規模にキエーロを
実践されているかたもいらっしゃるようです。
あやっぺは工具類を全く持っていないのと、
それなりに大きめの容量でコンポストを始めたかったので、
市販のコンポスト用の木製ボックスを購入しました。
ベランダに置けるおしゃれな木製コンポストボックスmini (消滅型)26L|mokumeku 楽天市場店
※アフィリエイトリンクではありません
あやっぺは夫と2人暮らしなので、miniを購入しました。

こんな感じの木箱で、天面のフタには日光を通すように透明の窓がついており、ぱかっと開きます。
届いてみるとなんとも「すてきな箱」でしたので、
もしうまくできなくてキエーロから撤退することになっても、園芸用品を入れて使えそうです。
さっそく使ってみる
黒土を入れる
26Lのコンポストボックスに対して、14Lの黒土を投入。
さらさら、ふかふかしていていい感じ。

少なめに入れているのですが、箱の容量いっぱいまで入れなかったのは、
- 容量いっぱいまで入れると、土がこぼれたり混ぜにくかったりするかなと思った
- においや虫の発生など、トラブルが発生した際に土をかぶせてリカバリーできるようにしたかった
※適切に使えば虫が大量発生することはないようなのですが、念のため。
といった理由です。
生ゴミを埋める

箱の中を大まかに4区画に区切り、左上の区画に深めに穴を掘って…
なお、穴を掘るのに使ったのは、つい先日壊れたおたまです。
取っ手がもげただけで、おたまのすくう部分は無事なので、しばらくこれで運用します。
折れたところが危ないのと、持ちやすいように取り急ぎテープをまきました。
スコップがないので助かった……。 破損おたま、第二の人生開幕。

生ゴミ:お茶がら・トマトのへたを穴に投入。
超フレッシュな当日出たゴミなので……ばっちくないはずです。
たぶん、ばっちくないでしょう。ばっちくない。
お茶がら、アールグレイの茶葉なので、いい香り。
ていうか、微生物たちの初晩餐がアールグレイなの、味わい深すぎる……
入れるのに向いているもの、向いていないものもあって……
例えば、梅干しの種とか、魚の骨とか、貝がらなんかはなかなか分解されないので入れないほうがいいようです。
我が家では、基本的に野菜くずやお茶殻を入れることになりそうな気がします。

生ゴミの表面に土を纏わせる感じで軽く混ぜて……

厚めに土をかぶせ、生ゴミが表面に露出しないように埋める。
ここに埋めたよ〜の印に、埋めたところの上におたまを置いておきます。
また直近で生ゴミを埋めたいときには、今日埋めた区画以外に埋めます。
埋めた生ゴミが消えるまでは、埋めたところを掘り返さないようにします…!
(掘り返して生ゴミが表面に出てくると、虫さんたちが宴をはじめてしまうかもしれないので……)
今日埋めた左上の区画は、
(冬なので)2週間くらいで生ゴミが消滅するかな〜?どうかな〜?という感じなので、
消滅した頃にちょっと掘ってみて様子をみようかなと思います。
感じたこと
というところで、微生物を飼育するような感じで、ちょっとずつやっていきたいと思います。
まずは微生物たちに無理をさせないように、ちょっとずつね……!
受け入れ可能な容量だけ生ゴミを食べてもらおう。
生ゴミがゼロにならなくても、ゴミの量は減るのだから…!

