こんにちは、あやっぺです!
1月に仕込んだお味噌の樽を開けると、ふわりと芳醇な香りが!
お味噌汁を作って試食します。
前回の記事
本記事は、以下の過去記事の続きです。

仕込みから約半年
今年2026年は1月中旬に味噌の仕込みを行いました。
仕込んだ直後は、2〜3ヶ月したら若味噌として試食しようかな〜などと思っていたのですが、
この数ヶ月、あやっぺはしきりに味噌樽を開けては中身のにおいを嗅ぎ、
「あかん、まだや」「まだや」「もうちょっと待つか」をずっとやってきました。
そして先日、味噌樽の蓋を開けてみると……
いいにお〜〜〜い!!!!
あやっぺの鼻から「ええやん!」判定が出た次第です。
味噌樽の蓋を開ける
味噌を熟成していた樽を開け、重しにしていた砂糖の袋をどかし、押しフタをどかしたところ……
あっ!カビがるんるんしている!
念のためモザイクをかけております。
「カビ、見たい!」という方は画像をクリックください。

わりとしっかり黒カビが生えている……
フチに溜まっている白い粉は、塩分濃度を上げてカビを防ぐために仕込み時にまぶした塩の残りです。
仕込み時に警戒していた、フチの部分のるんるんは防げていたのでカビはいなさそう!と思っていましたが、押しフタの下ですくすくと育っていたようです。気づかんかった。
味噌にカビが生えることはそう珍しくはなく、しっかり取り除いてしまえば問題ないとのこと。
前回の味噌もフチにちょっとカビが生えていましたが、特に問題なかったです。

しっかり深めに取り除いて、カビとさよならです。
ご覧ください、このつぶつぶのお味噌!!
仕込みのとき、大豆をかなり粗めにつぶした結果こうなりました。
市販のお味噌では許されないつぶつぶ具合です。
さて、お味噌汁を作って味見していきます。

お味噌汁を作りました。
具材は、冷凍野菜(筑前煮キットと豚汁キットのハイブリッド)です。
出汁は「とってらんねぇ!」だったので、かつおぶしをそのまま放り込みました。
出汁をとる時間がないときに、かつおぶし投入は非常におすすめです。
かつおぶしは具にもなります(ズボラ大王の叡智)
そして、このお味噌汁……
うんま!!!!
味噌の香りがふわっと鼻の奥に抜けつつ、発酵食品らしいやさしい酸味があります。
そして何より、味噌のつぶつぶが具材に絡んでかなりおいしい!!!!
具からもしっかりお味噌の味がします!!というか、もう味噌のつぶも具です。食感がある。
あやっぺはつぶみそ好きなんだな。知りませんでした。
あやっぺによる、あやっぺの味覚研究。
今年の味噌仕込み時点では「けっこう粒が残っている状態になったな〜、どうかな〜」
という感じでしたが、まさかの大成功です。
つぶつぶ食感も好きですし、味も前回仕込んだお味噌より好みかも!
前回は米麹のみ、今回は玄米麹と麦麹で仕込みました。
麹の種類で味が全然違う味になるんだなあ……
熟成具合も、若すぎず熟しすぎずでちょうどいいです。
でも、もうちょっと熟成を進めて味の変化を感じるのも楽しいかも。
もっと深みが出て、きっとさらに香りが深くなるはず。

ということで、お味噌は容量3Lタッパーに詰め、冷蔵庫に入れました。
冷凍庫に入れると熟成が止まるのですけど、
今回は冷蔵庫の中でゆ〜っくり熟成させて、味の変化を楽しめたらと思います。
次回の仕込み
来年仕込むか、まだ十分に残っていれば再来年に回すか。
それはまだわかりませんが、今のところ市販のお味噌を買うつもりはあまりないので、
お味噌が減ってきていたら仕込みます。
次回もつぶつぶ気味にしよ〜っと!
